CREATIAで活動中のクリエイターをピックアップし、
インタビューをさせて頂く連載企画『CREATIA SPECIAL INTERVIEW』!
記念すべき第一回目には、CREATIAのビジュアルイラストもご提供頂いている、
イラストレーター・池上幸輝さんにご協力頂きました!
池上幸輝
https://official.creatia.cc/fanclubs/47
池上さんのファンクラブでは、完成イラストはもちろん、
ラフ経過などを始め作業過程の解説などの投稿記事がなんと無料で公開されております!
その上で、月額500円の『VIP会員』でご支援いただくと、
PSDデータやメイキング、 絵の資料など、池上さんのイラストの深い部分まで、より多く詳細にご覧いただけます!
今回は普段はなかなか聞けない、池上さんにとってのイラストについてやファンクラブの見どころ等について色々とお伺いしました。
早速インタビューの方、ご覧ください!
池上さんにとってのイラストとは
── 現在様々なお仕事をされていますが、イラストを描き始めたきっかけについて教えてください。
きっかけは高校一年生の時でした。
ひょんなことから授業でキツネの絵を描かなければいけなくなったのですが、
当時は絵のスキルはなく当然上手く描けませんでした。
その時に、生物の教科書にデフォルメされた狐のイラストが載っているのを思い出し、写し絵の要領で転写しました。
線をなぞって写しただけですが、元の絵が良かったためとてもうまく描けました。
それを見た先生も転写とは知らず、画力が高いとクラスメイトの前で褒めてくれました。
棚から牡丹餅で褒められて気分が良かったのですが、この状況を良しとしない人がいました。
学校のクラスには一人はいる「絵がうまい生徒」です。
彼は自分を差し置いて、画力のない僕が褒められている事が気に入らなかったようです。
その日からというもの、僕に対して執拗に話しかけてくるようになりました。
自分がどのように絵を勉強してきたかを語ってみたり、制作中のイラストを見せてきたりと…
当時そこまで絵に興味のなかった僕にとっては非常に迷惑でした。
そこで、どうにか黙らせてやろうと思い思考を巡らせ、「画力で勝っちゃえばいい」という結論に至りました。
もともと何か打ち込めるものが欲しかったこともあり、その日からというもの学業をおろそかにし絵の勉強に明け暮れました。
はじめは伸び悩みましたが、インターネット社会の豊富な参考資料や無料で閲覧できる講座のおかげで、学び方に困ることなく練習に打ち込めました。
画力が身についたことをしっかり実感できるようになったのは、絵を描き始めて半年と少し経った頃でした。
ようやく納得のいく作品が出来たため、彼に見せつけてやったところ
驚いたような表情と上手だという旨の発言を残し、それ以降上からものを言われることはなくなりました。
ただ、目標は達成したのですがその時手元に残っていたのは、半年分の画力とおろそかになった学業成績だけでした。
今から成績を上げ直すのも大変そうだし、絵も習慣化してしまっていたので
勢いそのままにイラストレーターを目指しました。
── イラストを描く上で今までで苦労した事などエピソードなどはあったりしますでしょうか?
少しインターネットを覗くだけで様々な情報が手に入る時代のおかげで、
情報面の苦労はかなり少ない印象です。
半面、描き続けるスタミナや上手く描けない時の精神力には日々苦労しています。
練習すれば観察力が上がり、観察力が上がると足りない部分が見えてくる。
足りない部分を補うためにまた勉強と練習…
この無限ループはなかなかに堪えるものがあります。
また、画力向上における課題は増える一方で
毎日未熟さに頭を抱えてしまいます。
作画時も手抜き目的の時短はしない
──イラストを描く工程の中で重視しているポイントはありますか?
頂いたお仕事の絵と自主制作の絵でかなり変わってきますが、
お仕事だと企業側、消費者側の目線を意識するようにしています。
「自分に何を求めているのか」の範囲内で最大値を目指します。
範囲外に出てしまうと、目的に対して使いにくい作品になる気がするので…。
自主制作では主に「自分よりも画力が高い人にどう勝つか」を重視しています。
自分では画力で勝てない人なんて数えきれないほどいるので、
アイデア面や情報の徹底を怠らず、
作画時も手抜き目的の時短はしないようにしています。
プレッシャーを常にかけているようなイメージです。
──普段、どのような環境でイラストを描いているのでしょうか?
昔PCが急に壊れてしまったことがあり、
その時に取り急ぎ買った安めの一体型パソコンをそのまま使っています。
なので僕もあまり把握してないですがスペックは高くないと思います。
パソコンはずっと買い替えようと思っていますが、
もったいなくて動くうちは使っちゃうと思います。
タブレットはwacom様から出てる板タブレットの一番小さいものを使っています。
大きめの液晶タブレットもあるにはあるのですが、
個人的には小さい板が好みです。
その他の環境は月並みですが、椅子はちょっとだけいいものを選びました。
──ずばり、池上さんにとってイラストとは?
腐れ縁です。
クリエイティアを始めてみて
📣サービスリリースよりご活用頂いている池上さんに、クリエイティアの印象やファンクラブの見どころなどをお聞きしました。
── クリエイティアを活用頂いている中で、サイトの印象はどうでしょうか?
こういったサイトを扱うのは初めての事でしたが、
直観操作で楽しく使わせて頂いております。
ぱっと見のビジュアルも操作同様シンプルで、
投稿や閲覧を気軽にしたくなります。
重めのデータや大きな画像も問題なく綺麗に反映してくれるので
気分よく投稿できます。
── 有料プラン/ファンクラブの見どころを教えてください。
僕の記事は大半が無料のものなので気軽に見て頂けたらと思います。
今後は描き方をまとめたものも作ろうかなと思っているので、
それが見どころになれば嬉しいです。
──ファンクラブの中で、是非見て欲しいオススメの記事などはありますか?
大きい画像をのせているものはぜひ見て頂きたいです。
結構細かく描いているので、最大サイズで表示してもらえるとすごく嬉しいです。
https://official.creatia.cc/fanclubs/47/posts/248
https://official.creatia.cc/fanclubs/47/posts/412
https://official.creatia.cc/fanclubs/47/posts/989
※上記は作品投稿の一例です。無料で閲覧できますので、ぜひぜひご覧ください!
励みになっています
── 今後の目標などはありますか?
こういう言い方は生意気ですが、実績とかお金じゃなく
とにかく自分の思う画力を突き詰めていきたいです。
──ファンの皆さまへ一言お願いします。
こんな僕にもファンだと言ってくださる方がいる事実は
とてもありがたく、励みになっています。
なんとかイラストで還元できるよう今後も精進いたします。
以上、池上幸輝さんのインタビューでした。
是非池上さんのファンクラブを覗いてみて下さい!
池上さんのファンクラブはこちら!
https://official.creatia.cc/fanclubs/47